7歳の娘の人生設計

娘が夏休みに以下のことを書いていた。

学校へ楽しくいって、学校生活を楽しくしていい中学校へ行って、頭が良くなって、美味しい食べ物を食べて、キャンプへ行ったり、友だちと楽しく遊んでホテルへ行ったり、別荘へ行ったり、温泉へ行ったり、高校生を楽しく過ごし、好きなまんが本を買って楽しく過ごし、大学生も楽しく過ごし、お母さんとお父さんと楽しく過ごし、楽しい毎日を送り、いい大人になりいい仕事にたどりつき、新しい家族でたくさん楽しいことをして、いい母になり、楽しい時間をいっぱい、いっぱい過ごしやることも楽しくお金もあるふつうの暮らしができる。楽しい家族になりたい。年をとってもいつまでも元気で楽しく、孫も見て楽しく暮らしていき、頭のいい普通の暮らしができる穏やかな家族で楽しく普通のできの楽しさでこの世をさるときこの世から消えるときみんなに家族にありがとうといってきえたい。

7歳で死ぬまでの自分の人生の理想が書かれていて正直驚いた。

そして内容も夫や私の考え方の影響を凄く受けていて、子育てに対する親の責任を改めて実感した。

自分を大切にできる主体性を育てていけるように、私自身の人間性も磨きたいと思った。